22113 イミラック　IMILAC　アタカマ砂漠　1822年発見　チリ　174g　12cm×7cm
隕石には大きく分けて、①「石質隕石(Stony meteorite)」、②「鉄隕石(Iron meteorite)」、③「石鉄隕石(Stony -iron meteorite)」と、3つに分類することができます。本標本は③にあたり、なかでも、『パラサイト』呼ばれるクラスに分類されます。イミラック隕石は、最初の発見が1822年です。19世紀から人々を魅了してやまない隕石です。
イミラックは、隕石自体のエネルギーが高いだけでなく、チリのアタカマ砂漠の、自然の持つ、高い波動に包まれた場所のエネルギーを吸っているので、とてつもなく高いパワーを持つのです。

イミラックのパワーは自身のエネルギーを高める。

心身のエネルギーを活性化させたり、新鮮なエネルギーを取り込み・活かしやすくなります。又、
高い波動を持つエネルギーと直接繋げることで、直感力を高めたり、感情面で安心感を与えてくれるので、落ち着きやすくなります。

地球のエネルギーとの繋がりを強めてから、徐々に高い波動へと繋げていくギベオン隕石よりも、イミラックはパワーアップが早いと言われています。

大きなエネルギーに満たされる安心感によって、宇宙の自然な流れに身を委ねられるようになり、重要なヒントに気付く力を高め、人や物などを引き寄せる力が高まります。などがあると言われています。

最強のパワーを持つと言われるイミラックは、小さな石を身に着けるだけでも波動が大きく上がります。