ご覧の水戸の郷土刀信次32.1㎝で、フクラの枯れた鋭い鵜の首造りでお勧め刀剣です。この度キレイに研ぎ上げましたので、冴え・匂い足、キレイに拾ってある小互の目乱の美をご確認下さい。名鑑もれですが、裏銘もあり郷土刀剣として良い資料になります。後段の詳細と刀剣画像を確認願います。ー日刀保審査未提出、真贋保障しますー＊＊後段に「刀剣の説明」がありますが、その直ぐ下に画像が載せられず残念です　　　（以前出品取り消し処分を受けました）＊＊トラブル防止の為欠点の画像もあります＊＊本件の落札品は返品できません（以前研ぎたての刀剣を抜く時・納めた時にヒケを付けられた為)沢山の画像と画像説明がありますので、最後までご覧・確認・納得願います。事前の照会と自己責任での入札をお願いします。埼玉県登録　昭和47年8月31日交付長さ32.1㎝　反り0.8㎝　穴1ヶ　銘　表・水戸住信次作、裏・天保6年8月日」元幅2.70㎝　先幅2.00㎝　元重ね0.38㎝　先重ね0.32㎝　刀身の重さ170ｇ画像説明1-4373　ー1.　虎斑の白鞘と素銅の一重ハバキ　　　　刀身表の全姿　ー2.　刀身裏の全姿　フクラが枯れ　先反り強く付いています　ー3.4　元先の重ね　減っていますが鵜の首作りの特徴です（鎬筋が高い）2-4374　表茎（なかご）の拡大画像　ー1・2　刃区は残る　細字の真面目な銘が切られており疑臭なく現物保障します3-4379　表の真上からの画像　ー1.　尖り刃風に小互の目乱　匂口も均等で脇ものとは思えません　ー2.　鎬地右2ヶは鍛え傷です（拡大画像もあり）　ー3.　帽子は尖り気味に返り　帽子先に焼が入り　画像のように見える方向もあります　　　　左の鎬地上に２ヶの鍛え傷　切先から10㎝の所4-4391　表の透かしの画像　　　　　ご覧の冴えと匂い足がハッキリと見えます　　　　　3画像の峰の黒い点は鍛え傷です　切先から10㎝の所5-4382　裏茎（なかご）の画像　　　　勝手下り　浅い栗尻　穴1ヶの生ぶです6-4085　裏の真上からの画像　　　　　刃区残る　峰の黒い点は鍛え傷です　元から5.5㎝の所　　　　　冴え・匂い足を確認下さい　７-4094　裏の透かしの画像　　　　　冴え・匂い足がハッキリ見えます　　　　　3画像の刃先の白は埃です8-4097　傷の拡大画像　　ー1.　峰近くの傷　元から5㎝にある後代の傷と思われます　ー２.　表元から10㎝にある鍛え傷　ー3.　表からの画像　切先から5㎝の極々小の欠けの画像9-？？？　傷の拡大画像　　ー1.　表からの画像　先から13ｃｍにある刃文上の鍛え傷　　　　大変細く目立ちません　ー3　　切先から5㎝下にある極々小の欠け（上画像にもあります）　　　　　手入れをした時に「おや？」の程度ですが・・・10-4072　真正な登録証です　名義変更願います＊以前、落札者から細かな点のクレームがありました。当方は真面目な出品者（画像説明をしている出品者はおりません）ですので、不明な点は事前にご照会願います。＊落札者は、落札・購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、各都道府県の教育委員会に「所有者変更の届出」が必要となります。所定用紙を同封致しますので、必ず所届出願います。


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無銘　片切刃　大擦上げ　短刀

短刀　（日本刀　登録証　刀剣　骨董　古美術　剣道）

「（若州）冬広」 ゴリゴリの会心の一振り！ 薙刀直し脇差 保存刀剣 見応え抜群の肌と刃文 春日野（鹿と紅葉）の拵え付属 【安値出発】k095
質問者様　内容を良く読んで頂き、誤解のないようにお願い致します。
◎則長　長さ・４５．３ｃｍ（白鞘入）

日本刀 脇差 □中住藤 拵え 室町 55cm 刀身31cm 反り0.4cm 元幅2.9mm 元重0.6mm 先重0.4cm 518g 短刀 刃文 刀剣 真剣

尾張が誇る「鶴重」の会心の一振り！ 特別保存刀剣 特別貴重刀剣　脇差　良く乱れた刃文に身幅：3cm以上ある豪壮な一振り 【安値出発】k099
質問者様　刀剣所持は初めてのようです。本刀剣は、新しく研ぎ直してありますので、抜いたり、納めたりした時に鞘と刀剣（鯉口と刀剣）のスレには十分以上に注意願います。（刀剣説明欄に返品不可の説明があります）